ホーム / 自然資材開発の目的

自然資材の開発と言っても簡単ではない。厳しい条件を満たさなくてはならない。多くの農学研究者でもできなかった新しいアプローチを確立しなくてはならない。しかも圧倒的な結果が出るものでなくては意味がないのである。 「どこでも、誰でも、何年経っても良い結果」を実現しなくてはならないのである。

何よりも重要なスピード感である。土づくりに10年では事業として成立しない。収益が出るまで3~4年では生活できない。毎年天候に左右されるのでは収入が安定しない。栽培技術をマスターするまで5~6年では下積みが長すぎる。短期間で結果を出さないと後継者が育つわけもない。

安心・安全・無害は絶対条件である。生産者の健康もそうであるが食品としても重要な条件である。特に栽培において継続的に使った場合、 多量に使った場合にも問題の発生が極端に少ないことが大切である。同時に使うほどに土が元気になる。作物が元気になる。次作の収量と品質がさらに良くなるものでなくてはならない。

自然資材で安心・安全・無害の条件を満たしたとしても、作物を育てる圧倒的なパワーが必要になるのである。常識的なものでは不可能である。圧倒的なパワーをどのように生み出すのか、そこが開発の核心である。高収量、高収益がどこでも誰でも継続的に実現できなくてはいけないのである。

土壌耕作から収穫まで、さらに収穫後の管理まで栽培ステップすべてにおいて活用できるものでなくてはならない。栽培ステップが経過していく毎に作物の元気度がアップするようでなくてはならない。そうでなくては高収量と高収益が確実に実現できるとは言えないのである。開発には高いレベルの質が要求される。


玄米アミノ酸微生物農法が開発した資材は、最先端の研究によるものである。常識的農業資材とは根本的に異なる。従って公開できない情報も多くある。また一般的な農法に慣れている方には理解しがたいことも数多くあると思われる。ただし、開発が終わってみると、自然資材だけに使い勝手はとても良い。害もほとんど出ない。効果が出るのもスピーディーである。害がないため栽培途中の修正も楽にできる。

最後は価格である。コストが高ければ生産者は使えない。開発に長期間と多額の費用を要したとしても、コストは生産者が使い続けることができるものでなくてはならないのである。費用対効果のコストパフォーマンスは抜群であることが重要。栽培経費は大幅に削減できるようにしたのである。

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