栽培レシピ【白ネギ】Vol.4
•
LifeMailOperator1
今月の特集は【白ネギ】です。
玄米アミノ酸微生物農法栽培レシピから一部お届けします。
生育と光合成について
● 光合成とは
植物は、葉による光合成で栄養素(主に炭水化物)を作り出し、生長していきます。
この栄養素は、植物の生長全体の80%以上を占める重要な要素です。
光合成が活発になると糖度が大きく上がり、品質の良い作物に仕上がります。
また、茎や葉が太く、大きく成長します。
● 葉と根の関係
光合成が進むことで葉数が増え、葉が大きくなるほど生育スピードも上がります。
白ネギの場合、葉の大きさと根の大きさは比例関係にあり、葉が育てば根も太く育ちます。
● 水分コントロールの違い
● 光合成が活発な「よい葉」の特徴
-
葉肉が厚い
-
葉色はやや淡い(濃すぎない)
-
チッソ過多ではなく、葉が大きく広がらない
-
葉脈が立ち、産毛が多い(病害虫の抑制にも有効)
● 光合成を促進する実践法
玄米アミノ酸酵素液を500倍に希釈し、300~500L/10aを葉面散布します。
生長スピードが増し、甘みが出やすくなります。
● 病害虫の予防と光合成
● 光合成には「過剰障害」がない
農業では「やりすぎ」がトラブルの原因になることが多いですが、光合成には過剰による障害はありません。
毎日散布しても問題なく、むしろ回数が多いほど生長スピードと旨味が増します。
● 特にネギは効果が出やすい作物
ネギは光合成の影響が顕著に現れる作物です。葉面散布などによる促進によって収量アップが期待できます。
【まとめ】
植物の生長は光合成が鍵を握っています。特にネギは光合成によって生長・収量・品質のすべてが大きく向上します。
玄米アミノ酸酵素液の葉面散布や、みどりの放線菌、ニーム酵素液などの併用により、病害虫の予防とともに糖度や甘味も高まります。
光合成の「過剰害」はないため、手間さえ許せば毎日のケアが大きな成果を生む作物管理法です。
続き、詳細は栽培レシピに掲載しております。
次回は「スイカの土壌作り」についてお届けします!