
今週のおたより
「微生物パワー」は障害の発生なく土壌力を高めることができる!
土壌力を高めるというのは農業生産の80%と言っても過言ではありません。
土の力というとチッソ・リン酸・カリの栄養分が土の力と思っている人が、とても多いのです。
そのように洗脳されてしまったのかもしれません。
なぜ土壌力を高めることは難しいのでしょうか。
それは土の中にチッソなどの栄養分を入れるほど障害を発生させてしまうのです。
これは世界共通です。
障害を発生させることなく土壌力を高めることが大切なのです。
この技術は0に等しいのです。
有機農業の大変さは、ここに尽きるのです。
害虫と土壌病の闘いになってしまうのです。
障害を発生させずに土壌力を高めるには「微生物」しかないのです。
微生物のパワーだけで土壌力は高まるのです。
微生物を量産することが、とても難しかったのです。
そこで乳酸菌もみがらぼかしを開発したのです。
わずか30日でもみがらが分解され、微生物が大増殖します。
もみがらを醗酵分解するには種菌が必要になります。
それが「玄米アミノ酸酵素粒体」になるのです。
粒体の中に優良な微生菌が入っています。
酵素粒体パワーでもみがらを分解すれば短時間で優秀な微生物が大繁殖するのです。
これを土壌に投入すれば障害は少なく土壌力だけを高めることができます。
玄米アミノ酸微生物農法 神保信一
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