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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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「初期生育」でもっとも重要なのは与える水分量である! 四月になりました。育苗やは種、定植をしている方は忙しいでしょう。初期生育で一番大切なことは何でしょうか。それは誰でも知っています。「水分」です。 水分が不足すると初期生育は悪くなります。ところが、この水分量というのが簡単ではないのです。水分をやればいいというものではないのです。多すぎてもダメ、少なすぎてもダメです。 作物が育っていく水分量というのがあるのです。初期生育ですから、もともと作物自体は小さいものです。種か苗の状態ということです。その作物が必要とする水分量は湿り気がある程度です。乾燥しないように気を付けなくてはなりません。 少量なら朝、晩二回でも良いのです。与える水分はもちろん玄米アミノ酸酵素液の希釈水です。500倍より200倍とか300倍でやって下さい。初期生育というのは、もっとも生長度が高いからです。根や茎を作るタイミングだからです。初期生育が良いほど定植後の生長が違ってきます。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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玄米アミノ酸酵素液の液肥の混用は順調な生長を促進する! 桜の開花も始まりました。気温は上昇の一途になるでしょう。玄米アミノ酸酵素液と液肥の混用をすすめています。驚くような効果が出るのは使ってみていただくと、すぐに実感できます。 生長が早くなるとか樹勢が強くなると言っても徒長したり、ツルボケしたりするわけではありません。ここが、とても重要なのです。 作物の生理作用が良くなり根も太く張り、葉も広がらず葉数も多くなるということなのです。そうでなくては収量が大幅にアップすることはないのです。生長は良くなるが生長に伴う欠点がとても少ないということになります。 これは玄米アミノ酸のパワーです。遊離アミノ酸が欠点を消してくれるのです。液肥は使いすぎると問題が出てくることが多いですよね。ところが玄米アミノ酸酵素液と混用すると生長が良くなり、使用量は半分以下で十分な結果が得られるようになるのです。 使い過ぎる心配はなくなるのです。初期生育にもおすすめです。凄い結果になりますよ。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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「玄米アミノ酸酵素液」+「液肥」のスーパーパワーは5~10倍という凄さ! 「玄米アミノ酸酵素液」と「液肥」を混合するとスーパー液肥になると言いました。その効力は5~10倍です。使ってみると実感できます。 徒長の改善なんて思いのままになります。花芽の量も多くなり収量もすぐにアップします。液肥ですから効果が出るのに時間は必要がないのです。品質も大幅にアップします。旨味が大幅増になります。それは根の吸収力がまったく違ってくるからです 葉面散布でも液肥と混合したい方は1対1の混合がおすすめです。土の中に使用する場合と葉に使用する場合では目的が違うからです。土の中は少し濃いめに、葉に使用する時は薄めが良いでしょう。土に使う時は土にも水分が吸収されます。葉に使用する場合は大半は葉が吸収するからです。 樹勢が弱いとか生長が遅いとか、花芽が少ない時には本当に効果は抜群です。気温は少し高い方がさらに効果は出ます。暑さ対策にもなるという事です。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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玄米アミノ酸酵素液を液肥と混合すればスーパー液肥になり生長が超スピードになる! 玄米アミノ酸酵素液で作物がグングン育つ方法があります。これは、これまでにお伝えをしていない情報です。その秘伝の方法とは液肥に20%玄米アミノ酸酵素液を混合させるだけです。「液肥8」対「玄米アミノ酸酵素液2」の割合です。有機液肥でも化成液肥でもどちらでも良いです。有機液肥の元が少し高いですが、こちらの方が結果は良いようです。化成でも同じように良い結果が出ます。驚くほど生長が早くなります。 特に葉物野菜は生長していくスピードがわかるほどになります。初期生育期、またトマト、キュウリなどの果菜なら花芽から着果期、果樹なら花芽期に使ってもらうとびっくりされるほどの結果が出てきます。普通の液肥がスーパー液肥になってしまうのです。 良く混合してから使用して下さい。希釈倍率は液肥の倍率で使用してください。生長が早いという事は害虫にも強く病害にもなりにくいということです。これは秘伝の中の秘伝です。是非おすすめです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから