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  • 今月のおたより

    今月のおたより

    玄米アミノ酸酵素「粒体」の大特価セールです!2月限定です!   今年の夏は長く気温は高くなりそうです。暑さ対策で、もっとも重要なのは「土」です。作物が育つ土になっているかが大切なのです。土は思っている以上に正直者です。土の中に悪い物があれば必ず作物に出てきます。病虫害、連作障害、生理障害です。すべて土壌病害が原因です。対策はむずかしくありません。悪い物が出てこない「土」にすればいいだけです。作物は微生物がつくり出してくれた栄養だけで育ちます。これは事実です。微生物の力を中心に育てれば悪い作物は出てこないのです。丈夫でおいしい野菜が育ちます。微生物を豊かにしてくれるのは乳酸菌もみがらぼかしです。1ヶ月でもみがらが完全に分解します。最高の有機肥料になるのです。このぼかしを作るために「玄米アミノ酸酵素粒体」の大特価セールを企画しました。あなた様に最高の土を作ってほしいからです。2月に仕込みをすれば3~4月に使えるようになります。定植に間に合うことを考えました。   玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【2月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【2月号】楽して儲かる農業み~つけた

    毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    異常気象でもどうすれば「収量」を上げることができるのか!   日異常気象は今年も続きます。アメリカのカリフォルニア州の山火事は史上最悪で最大の被害になりました。20兆円超の被害です。この異常気象に左右されていたら利益が出る事などあり得ません。野菜の価格が高いのは収量がないからです。他の人が取れない時にどうすれば収量を多くできるのか。そこが今年一年のテーマになるのです。言葉を変えれば異常気象でも作物はどうすれば育つのかということです。農業は他の産業とは違い、なぜ育たないのかも考えなくてはいけません。なぜなら農地を変えることはできないからです。育たない現実をはっきりさせてから育つ方法を考えなくてはならないのです。大半の生産者はここが苦手です。片方しか考えがいかないのです。そうすると思わぬトラブルが続出することになるのです。それで結果がでないと言い出すのです。悪い原因をそのまま畑に放置して良い結果など出るわけもないのです。これは難しいことではありません。次回説明します。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    寒桜の開花は例年より早い!春は早くやってくる!   日本海側は大雪になりました。しばらくは続くでしょう。でも春は早いのです。その証拠に寒桜の開花は例年より10日も早いのです。体感とは違いますね。雪が解けるのも早くなるでしょう。農作業の準備を早めなくてはいけないのです。1月から始めることをおすすめします。2月では遅いかもしれません。土にも作物にも水はとても大切です。水はいつあるのかを考えなくてはいけません。太平洋側では40日も雨がなかったのです。極端な気候は続いています。タイミングを失うと、いつできるのかになってしまうのです。例えば、土を耕して畝立までやっていれば、雨があるときに定植や種まきができるようになるのです。夏の7~8月は高温になると考えなくてはいけません。そうすると3~6月はとても重要になります。作物が育つには、微生物性の高い土が必要になります。乳酸菌もみがらぼかしはおすすめです。大切な準備の一つとして考えてください。土によって収量は大きく違ってきます。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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    今週のおたより

    キャベツ1個がなんと千円!止まらない価格高騰!   キャベツ1個が千円とは嘘でしょうの価格です。でも事実です。夏の高温、9月の高温で育ちが悪かったのですね。異常気象になると価格がこんなに暴騰するという例になります。栽培が気象の変化で大きな影響を受けているという証拠でもあります。ということは気象の影響を受けないために何をするかということになります。化学肥料や農薬を大量に使用するということは異常気象の影響を受けやすくなるのです。その理由は簡単です。土の力ではなく肥料の力に頼る方法だからです。化学肥料で育てるとヒョロヒョロと育ってしまい根を強く張れないのです。そこへ農薬を使用するわけですから、作物はさらに弱くなります。さらに異常気象ですから、作物は育つわけがないのです。最初から間違っているのです。でも多くの生産者はそこに気がつくことができません。そのやり方しか知らないからです。今年も異常気象が続くとしたら、野菜の価格はさらに高くなることでしょう。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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