
今週のおたより
土壌に害が出ない物を投入したら生産コストは大幅に下がる!
農業を仕事として選択した場合、二つの大きな問題があります。
病害、虫害、連作障害などの害の問題が一つです。
もう一つは販売の問題です。
この二つを解決しないとしっかりした利益を出すことはむずかしいのです。
その中でも「害」の問題で悩まない生産者はいないでしょう。
害が出てくる原因は取りたいという欲が強すぎるからです。
そこで土の中に無理な肥料の投入をすることがすべての原因になるのです。
害が出ないように土壌管理をしなくてはいけないのです。
慣行をやっている生産者はそういう発想をすることすらむずかしいでしょう。
害は出るほどにコストは高くなるのです。
対策にはお金がかかりますから…
害が出ないようにするには害のないものを土壌にするだけなのです。
乳酸菌もみがらぼかしは害が出ないのです。
なぜなら有機物を完全分解しているからです。
ここがもっとも重要です。
完全分解できる最良の材料として「玄米アミノ酸酵素粒体」があるのです。
玄米アミノ酸微生物農法 神保信一
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