今月のおたより

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「チッソ」が葉面散布剤に不向きな根拠!


 

 チッソを葉面散布して効果があるのかについて話をします。チッソが光合成するには次のプロセスが必要になります。チッソが硝酸イオンに分解される。分解された硝酸イオンがアミノ酸に変換される。アミノ酸が水分の中に吸収される。二酸化炭素と澱粉が合成されて栄養となる。以上のプロセスが必要とります。

 これを一日で完結しなければなりません。光合成は毎日のように行われるからです。チッソが光合成して澱粉を作り出すことは可能なのでしょうか?実は何も実証されていないのです。科学的根拠は存在しないのです。

  特に問題なのは「時間」です。時間は一日しかないのです。葉の気孔という穴を見るとチッソは大きな物質です。気孔の穴をふさいでしまうのでは、という心配もあります。そうなると光合成以前の問題になってしまうのです。

 これがチッソを葉面散布剤としてお勧めできない理由です。これは理論ではありません。植物生理と代謝の仕組みなのです。

 

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