雑草を増やさない施肥の考え方

雑草を増やさない施肥の考え方

作物だけをスクスク育てる「ぼかし肥」の使い方!

 

 「雑草」が多いということは肥料が多いということです。肥料は土壌全体に散布することがありますよね。作物と雑草は同じように育ってしまうのです。しかし、微生物は違います。微生物は根圏に生息域があります。根圏で増殖するのです。根圏に栄養分があるからです。作物と雑草の区別がついているのです。微生物肥料を使用すれば雑草は少なくなるということです。

  微生物肥料は定植畝を中心に散布すればいいということになります。しかし、畑全体に散布してチッソ分が多ければ、やっぱり雑草を育ててしまうことになってしまうのです。ぼかし肥料でも使い方によって効果が異なるということです。これは光合成でも同じ現象になります。詳しくは次回に説明します。

  ぼかし肥料は作物の根圏を中心に与えると、最も効果的な働きをします。乳酸菌もみがらぼかしの最高の使い方です。雑草も少なく病虫害も減らすことができるのです。これを栽培技術というのです。

 

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