病害の8割はカビ!水滴から始まる病気対策

病害の8割はカビ!水滴から始まる病気対策

病害の80%はカビ由来です!

わずかの水滴が腐るだけでカビが発生する!

 

 マルチが病虫害対策にならない事は理解できるでしょうか?夏は高温多湿です。ビニールの裏側はどうなっているでしょうか?水滴が多くつきます。この水滴が腐って、カビがついてしまうのです。それが土の中に落ちます。カビはさらに増殖します。これが病害の原因になるのです。

 カビは酸素のないところでも繁殖していきます。特に湿度が高い場所では、見た目に汚れていなくても、わずかな栄養で繁殖します。風を通してやるとカビは消えます。ハウスでも通気性を良くするために、一部開放して外気を取り入れるのは、そのためです。

 病気には連作障害や生理障害など多種あります。でも、病害の80%はカビです。うどんこ病、ベト病、いもち病、立ち枯れ病などカビが原因です。カビ病の大変なところは、農薬での対応が難しいところです。カビの特定ができないと効果のある農薬が選択できないのです。

 対策しても、すぐに次が出てきます。カビへの耐性を作ることが大切なのです。みどりの放線菌はカビ耐性を作ることができる、数少ない資材の一つです。

 

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