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【新芽に必要なのは「カルシウム」と「ミネラル」の成分です!】 今週から気温がグーンと上昇するようになりました。忙しくなりますね。育苗、定植の準備に大変なことだと思います。種をまく、定植をするというのは新芽を育てるという事です。新芽はまだ幼い状態です。肥料分はそれほど必要としないのです。必要なのは「カルシウム」と「ミネラル」分です。ところが一般のカルシウムもミネラルも吸収されにくく出来ています。「新芽は幼い状態」でしたね。幼いという事は吸収力に問題があるという事です。幼くても吸収できる状態にして与えないと、せっかく投入しても効果はないのです。カルシウムとミネラルの多い「新芽グングン」や微生物にミネラルの多い「みどりの放線菌」は幼い状態でも吸収できるように開発されたものです。それは使った方は一番良く知っておられます。もの凄く、初期生育が良くなります。根がしっかり張って、茎が太く、理想的な「新芽」が出てきます。徒長はしません。これから元気に育っていくことができるという確証になるのです。これは大切な事ですよね。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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【玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは葉面散布もできます!】【病弱・軟弱を解決してくれます!】 長期予報によると、2月の気温は高くなるとのことです。2~3度は平年より高くなると思われます。気温が高いということは、育苗しても、定植しても育ちが早いということになります。「初期生育」というのはとても大切ですよね。新芽グングンやスーパーカルシウムを使用すると、根張りがとても良くなります。初期生育には一番大切なことです。マルチをしていれば、雑草は防止できます。マルチをしていない方は、雑草の伸びも早くなります。その時は雑草だけ三角ホーという、先の尖った道具で引き倒してください。引き倒すだけで良いのです。2週間に一回ぐらいやれば良いと思います。茎葉が育ってくれば、玄米アミノ酸の葉面散布です。光合成をしていけば、育ちも良くなります。イチゴやほうれん草もアミノ酸の葉面散布です。収量がまったく違ってきます。気温が高ければ、それを活用することが大切になります。初期生育がうまくいけば、後の栽培管理がとても楽になります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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【初期生育は「新芽グングン」プラス 「乳酸菌もみがらぼかし」で最高の根張りを!】 二月に入ると日照時間が体感でわかるほど長くなってきます。そして育苗期と定植期に入ってきます。どんな野菜でも初期生育というのが、とても大切です。ここがうまくいかないと、生長のリズムが出てきません。新芽グングンはとても、おすすめです。この新芽グングンに乳酸菌もみがらぼかしをプラスして、定植または育苗すると、さらに効果が出ます。根張りをとても良くしてくれます。根が張れないことには生長できません。徒長してはダメなのです。茎も太く、双葉もしっかりとした形にするのです。根をしっかり張ることだけできれば土からの養分を吸い上げることができます。自然に生長は良くなるのです。スクスク育つという事は気持ちが良いですよね。日照が長くなる、気温も上昇してきます。今年は気温が高いので仕事は早めに進めましょう。異常気象も予想されます。高気温に耐えられるような根と茎葉にしたいですね。新芽グングンの効果は驚きですよ。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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【玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは葉面散布もできます!】【病弱・軟弱を解決してくれます!】 早いですね。一月も終わりに近づきました。東北も例年になく雪の少ない冬になっているようです。シベリアからの寒気が弱かったのですね。でも雪が少ないと害虫が越冬してしまいます。そこは要注意ですね。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは根の発育を良くするだけではありません。しっかりした茎葉も作ってくれます。人間でもカルシウムの大切さは同じです。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは灌水がおすすめです。茎葉にしっかりカルシウムとアミノ酸を届けます。施設のイチゴやほうれん草、小松菜、そして育苗にも抜群の効果が出ます。冬はどうしても日照が不足します。それが原因で生長が遅くなったりします。そのマイナスをカバーしてくれるのです。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは自然物でイオン化されています。効果がマックスで出るように設計しています。気温の高い年ほど有効です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから