ニュース

  • 【11月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【11月号】楽して儲かる農業み~つけた

    毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!

    コメント
  • 今週のおたより

    今週のおたより

    冬が近いというのに夏日です。気温が高いほど光合成は効果があります!   10月も終わりに近づいています。気温が高いですね。真夏日に近い日もあります。晩秋から冬になります。秋・冬野菜は育ちやすくなります。秋・冬物は大根でもキャベツでも白菜でも20度あれば十分です。キャベツ、白菜は畑に保存できます。人参もそうですね。でも大根やコカブは育ち過ぎを心配しなくてはなりません。イチゴも早くなります。注意点は液肥のやり過ぎです。樹だけ大きくなって実ができない心配があります。肥料は少なめにしてください。果実はりんご、柿、みかんなどですが、色がこない心配があります。その時は玄米アミノ酸の葉面散布です。イチゴも同じです。肥料を少なくして玄米アミノ酸の葉面散布です。気温は高いほど光合成の効果は出るということです。11月から玄米アミノ酸資材の価格は改定になります。原材料が高くなり値上げになります。旧価格は10月いっぱいになります。必要な方は早めにお求めください。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから 11月からの新価格はこちらから

    コメント
  • 今週のおたより

    今週のおたより

    11月より玄米アミノ商品が値上げになります! 10月中は旧価格になります!   新米の店頭価格が値上がりしています。少しの値上がりではありません。倍近い価格になっている物もあるようです。農協の生産者から購入する価格が上がっているだけでなく、農家から直接、買い付けする価格も高くなっているようです。お米生産者の高齢化も考えると今後も、この傾向は続くかもしれません。あなた様にも何度かご案内をしていますように、これまでにご愛用いただいた商品の価格が11月より改定されます。値上がりします。原材料が大幅に値上がりをしていて苦渋の決断です。あなた様にご迷惑になることは重々承知しております。しかし、事業継続のために今後とも商品供給をしていくためには最低限必要な範囲で値上げをさせていただきました。10月中には旧価格でご購入をしていただくことができます。検討していただきますと幸いです。これからも生産に必要な情報提供に全力を尽くしていきます。何卒、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから 11月からの新価格はこちらから

    コメント
  • 今週のおたより

    今週のおたより

    秋・冬野菜は気温が高い時が勝負になる!   夏がもの凄く暑かったですね。秋・冬物の、は種や定植は遅くなっていると思います。10月は例年より気温が高めの予報です。高めといっても、最近の数値には大きな違いがあります。5~7・8度でしょうか。ですから一般的に考えるより、かなり高いと思います。そこで大切なことは、気温が高い時にできるだけ、葉・茎・根をしっかり作るということです。玄米アミノ酸の葉面散布・スーパーカルシウム、そして追肥として乳酸菌もみがらぼかしです。気温が高い時に土台をしっかり作っておかないと、光合成をして生殖生長力が弱くなってしまうのです。気温の高い時が勝負ということになるのです。ミカン・りんごなどの果樹はこれから色がきます。この時も玄米アミノ酸の葉面散布です。玉張りが良くなり糖度が上がります。今年は価格が高いですから、収量が出れば収益は出ることになります。この時を逃さないでください。必ず良い結果になります。お金をかけても元は取れるのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

    コメント
  • 今週のおたより

    今週のおたより

    10月になって作物が育つ前項の温度帯になってきた!この時こそ「光合成」です!   10月になりました。まだ夏日です。時には真夏日です。気温は27~30度あたりです。北国でも25度はありますね。この温度は作物がとても育ちやすい絶好の温度になるのです。これからは施設栽培が中心になると思います。露地は大根、コカブ、白菜、キャベツなどですね。施設はイチゴや葉物、キュウリ、トマトが中心になります。日照時間は少し短くなります。でも光合成をするのに十分な温度帯にあります。玄米アミノ酸の葉面散布はとても大きな効果ができるということです。りんごでもみかんでも旬ですよね。これも色つやが良く、玉張りが良くなります。光合成をすれば糖度が上がります。品質が良くなります。収益も出るようになります。採算が取れるということです。ここが重要なのです。玄米アミノ酸の葉面散布は、結果を出せるタイミングというのがあるのです。このタイミングが理解できるようになると、農業は楽しくなるのです。利益が出るということになるのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

    コメント