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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    飛んでいる蝶々の数で害虫の量が推量できる!! この時期になると野菜畑には多くの蝶々が見られるようになります。飛んでいる蝶々の数で害虫の量が推量できるようになります。 青虫から蝶に変身したということになるのです。青虫のエサは作物の葉です。その葉にチッソ分が多いほど青虫は成長できるようになります。 葉がやわらかいということは、まだ根がドンドン張り出しているということです。葉が硬くなってくると蝶々の量は減っていきます。 しかし、蝶になると葉に卵を産みつけてさらに子孫を増やそうとします。そうならないように玄米アミノ酸ニーム酵素液を使用して下さい。 同時に玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で追いかけて下さい。作物が生長する時期だからです。そして玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムもやって下さい。気温が上昇するとともに驚くような生長をしていきます。 害虫がいたとしても、作物を生長させる工夫が必要になるのです。生長する時に生長のサポートをしないと伸びきれなくなってしまいます。それが恐ろしいですよね。  静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    気温が夏日を超える日が多くなります!害虫対策は早いほど効果は出ます! 5月17日頃から25度以上の夏日が多くなります。 いままでは22度前後でしたから、4~5度も気温が上昇します。   この気温の上昇と共に作物の生長は目に見えるようになります。 草丈も伸びるのですが、根もさらに深く根量が多くなってきます。 この時に「玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウム」が効果を出します。   作物の生長はタイミング良く必要な栄養分を与えてあげれば、おもしろいように樹姿が大きくなります。   樹姿が大きくなったら葉数も増えてきます。 そこへ光合成を促進させます。 玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。   光合成をすれば、果樹でも果菜でも実は肥大します。 葉物は草丈が伸びます。   でも心配事は害虫の活動が活発になります。 気温が上昇して活動量が増加するからです。 「玄米アミノ酸ニーム酵素液」は早めに使用しましょう。   早いほど効果は高くなります。 害虫が見えなくなるまで続けましょう。 農薬と違い作物の生長も助けます。 害虫対策とダブルの効果が出ます。 これは効率がいいですよ。  静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 配送の遅延情報について

    配送の遅延情報について

    いつも「玄米アミノ酸微生物農法」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「G7サミット(主要国首脳会議)」が広島県で開催されることに伴い、会場となる広島県内の高速道路などで大規模な交通規制が行われます。そのため、5月18日(木)から5月22日(月)にかけて、広島県や山口県の一部を発着としたお荷物に遅れが生じる可能性があります。また、ヤマト運輸にて一部地域で時間帯指定等の受付を中止するとの案内が出ております。 どうぞご了承ください。 ヤマト運輸HP⇓ 詳しくはこちら

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    異常気象は世界各地で発生している!心配なのは「水不足」です! アルゼンチンで小麦や大豆が大不作です。 平年の半分と言われています。 そのためにインフレがひどくてお金の価値が半分とかだそうです。   理由は雨が降らないことです。 作物は水分が不足すると生長できなくなるのです。 世界的に見ても水不足は深刻になるかもしれません。 日本も他人事ではないのです。 他の国よりは水不足の心配はないかもしれません。 でも頭に入れておく必要があります。   化学肥料や農薬、マルチをしているほど土壌水分は不足します。 水持ちが良くないのです。   同時に「葉」にも保水力というのがあります。 肉厚で葉が広がっていないことが大切です。 この二つの条件は作物の生長を大きく左右します。   特に5月は夏作物の成長期です。 その不足を補う意味でも、玄米アミノ酸酵素液の葉面散布と土壌灌水は大切ですね。   この時期に作物の茎葉をしっかり生長させないと収量を増大させることが難しくなります。 タイミングは大切ですよね。  静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今月のおたより】

    【今月のおたより】

    花が「開花」する時に害虫も出てくる!早めの対策が効果的です!! 5月になると気温も上昇して作長の生長は目に見えるようになります。4月に定植した果菜や種をまいた葉物も、みるみる大きくなっていきます。果樹は花芽の時期になります。この時期、一見して害虫はいないように見えます。でもそれは小さいから見えないだけなのです。 害虫対策は、この時にもっとも大きな効果が出ます。玄米アミノ酸ニーム酵素液を使用するなら早めがおすすめです。もっとも費用対効果が高いのです。 開花期になると花が咲きます。花に群がるのは受粉を助けてくれるものだけではありません。吸汁害虫も花は大好物なのです。この時に消毒を一生懸命にやります。 消毒効果を上げるのと花を大きく生長させる目的で、玄米アミノ酸酵素液との併用をおすすめします。 玄米アミノ酸酵素液を希釈してから消毒剤を規定の倍率で投入して下さい。 今年も気温上昇は早まりそうです。気温上昇するほど玄米アミノ酸資源の効力は大幅に上昇していきます。そのように開発されているのです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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