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気候が高いと紫外線も強い!体を守ってくれるのは抗酸化力の強い「野菜」です! お彼岸になっても猛暑日は驚きですね。暑さが、ここまで続くと外で働く「体」の方が心配になります。気温が高いということは紫外線も強いのです。体に受けるダメージも残るということになります。肉を食べてスタミナつけては間違いです。抗酸化力を高めてくれるのは野菜です。野菜を中心に肉・魚は少しで「みそ汁」は必ず飲みましょう。酒も控えた方が良いです。夜は寝る前にストレッチか深い呼吸を繰り返して下さい。疲れの取れ方が違います。10月号のニュースレターでご案内をしましたが11月より価格が改定になります。大変に心苦しいのですが原材料の値上がりがあって苦渋の決断です。玄米アミノ酸の資材につきましては日持ちするのが基本になっています。これは遊離アミノ酸の安定化に成功した技術の結果です。10月中であれば旧価格で購入できます。ぜひご利用してください。暑さは続きます。くれぐれもお体を大切にして下さい。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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雨がいらない時に秋の長雨になるかも…? 「乳酸菌もみがらぼかし」は絶好の仕込み時です! 9月の月末からは少し温度が下がりそうです。雨が多くなるからです。普通なら秋の長雨は終っているころです。収穫時に雨はいらないのです。ここは要注意ですね。少し湿度が下がったといっても夏日を下回ることはない気がします。25~28度あたりでしょうか。 そうなると台風が心配なのです。現在、台風は中国に向っていて日本には上陸していません。それは日本近海の高気圧が強いからです。それが弱くなると日本上陸はあるかもしれないということです。最近の天気予報はAIコンピューターの進化で正確になりました。10日予報、1カ月予報はチェックしましょう。 乳酸菌もみがらぼかしは気温が高いので早く仕上がります。原料も多く絶好の仕込み時です。完成したら通気の良いところで保存もできます。また土壌改良の時期ですから、微生物性を高めることができます。地力を高めれば収穫も多くなり品質も良くなります。年一度のチャンスは大切にしましょう。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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今年は秋になっても真夏の気候です! 乳酸菌もみがらぼかしの絶好の仕込み時です! 9月というのにまだ真夏の暑さです。 秋がどこかへ行ってしまったのかもしれません。 これだけ気温が高いと台風と雨が心配です。 サツマイモ、根生姜を栽培している方は収穫時期を見極めることが大切になります。 気温が高いと芋が腐る心配まであります。 露地はこれから農閑期になります。大切なのは地力回復ですよね。 そこでおすすめなのは「乳酸菌もみがらぼかし」です。 材料のもみがら、米ぬかも大量に出てくる季節になりました。 ぼかしを仕込みするには絶好の気温です。 30日あれば十分に完成するでしょう。 これを作って土にすき込みすれば地力はグッと上がってきます。 すき込みは早くても良いのです。 春の栽培まで期間が長いほど効果は出てきます。 現在、栽培している白菜、キャベツ、大根などの秋野菜があれば、スーパーカルシウム、玄米アミノ酸の葉面散布がおすすめです。 樹勢も良くなって根張りも良くなるでしょう。初期生育は大切にしてください。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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雨が多いですよね。晴れ間に何をするか、とても重要です。 9月になっても猛暑日です。海水温は高いままですね。29度もあります。28度を超すと、台風が最も発生しやすいと言われています。風と大雨に要注意ですね。風も雨も以前とは比較になりません。一週間も大雨になるとは、予測もできませんでした。雨雲が次々にやってくることは恐ろしい気までします。 大切なのは晴れ間ですよね。いつ晴れるのか。予報はチェックしましょう。晴れ間に何をするかです。 定植、種まきもそうですね。もっと重要なのは栽培管理です。作物が現在でどんな状態にあるのか。雨や風の影響を受けていないのか。そして、土の状態はさらに重要です。土と同じく根の状態もチェックが必要です。 それから対策ですね。玄米アミノ酸の葉面散布は、光合成をして作物を元気にします。果樹でも樹勢が弱いと思ったら、玄米アミノ酸で回復させましょう。根を回復させるにはスーパーカルシウムです。暑い夏はもう少し続きそうです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから