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  • お荷物の遅延について

    いつも「玄米アミノ酸微生物農法」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 お荷物についてお届けに遅れなどが生じております(営業所へのお引取りを含む)。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ヤマト運輸HP⇓ ●雪・地震による遅延情報の詳細はこちら

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【地球の平均気温の上昇は危険ラインを越えつつある!】 昨年の世界の平均気温は産業革命以前と比較して1.45度の上昇になったと発表されました。1.5度に上昇すると大変な災害が発生して温暖化は後戻りができないと言われています。それに大きく近づいたという事です。なんだ~わずか0.5度じゃないかと思われるかもしれません。それがわずかではないのです。昨年とその前の年と考えてみてください。わずかの違いで新潟から一等米が消えてしまったのです。今年は昨年より、さらに暑くなると言われています。ですから対策が出来た方とそうでない人では、大きな差が出てくることになります。まだ一月です。時間はあります。対策を急いで下さい。肥料を少なくする。マルチはやめる。農薬を減らすことができないと収量は大きく減ることになります。気温が高ければ光合成はします。ですから、玄米アミノ酸酵素液の葉面散布はとても効果が高いという事になります。イチゴや施設のトマト、キュウリなどらは驚くような効果が出ることでしょう。。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【玄米アミノ酸酵素液の葉面散布には「なり疲れ」はない!】 1月と言っても気温は例年よりも高めです。ハウスの中であれば、さらに気温が高いことでしょう。長期予報によると、この傾向は続くということです。ハウスではイチゴ、キュウリ、トマトに葉物などが栽培の中心になっていると思います。おすすめは玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。回数が多いほど、作物は元気になり収量も多くなります。根張りも良くなります。 葉面散布の良い所は「なり疲れ」がないところです。肥料をたくさんやると、必ずなり疲れが出てしまいます。玄米アミノ酸酵素液の葉面散布にはそれがないのです。これは凄いことですよね。ずっと収量増が維持できるということです。今年は桜の開花も相当早くなると思います。春は早いということです。玄米アミノ酸酵素液の葉面散布は病害も虫害も連作障害も根の痛みもありません。光合成の促進だからです。春が早い年は玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で高収量、高収益になります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【今年の最大のテーマは「高温障害」になる!】 今年の一番大きなテーマは「高温障害」です。病虫害や連作障害も例年以上に悩まされることになります。高温障害に対しては何の対策もありません。これは事実です。気候変動に対する技術はないのです。しかし、今まで通りのような農業をしていたら収量は大幅に減ることになります。新潟の米のようにA品や秀品も大幅に減ることになるのです。もちろん地域差はあります。でも高温がどのようにやってくるのか予測すらできないのです。新潟があれだけ水不足の高温になると誰が考えることができたでしょうか。偏西風の風の吹き方も年によって違うのです。異常高温はやってくることを前提にして、栽培をしなくてはならないのです。雨も同じです。その中でロータリー耕の浅い作土とビニールマルチは考え直さないと被害を拡大させてしまいます。 どのように対応すれば良いのか、毎週のメールで発信していきます。参考にしてください。高温障害は本当に要注意です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【1月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【1月号】楽して儲かる農業み~つけた

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