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台風の後は夏日から30度の真夏日へ!光合成が大切な時期です!! 台風2号は大雨になりました。 これが今年の秋まで続きます。 そして雨の後は気温が上昇します。 30度の真夏日に近くなります。 雨の後の高温で「病害」が出てきます。 そして周囲の雑草も大きく生長します。 25度の夏日から30度の真夏日へ 気候が変化するだけで作物の状態は劇変します。 ここが大きなポイントです。 光が強くなるので光合成が活発になるのです。 光合成をすることで作物は大きく生長することになります。 大きく生長する時には大きく伸ばさないといけないのです。 5月に定植したものなら ようやく茎葉が立ってきて 葉を展開する時期です。 葉数を多くしないと光合成はできません。 そのために「玄米アミノ酸酵素液」の葉面散布です。 トマト、ナス、キュウリ、オクラなどの果菜類には 大変な効果があります。 そして病害予防は「みどりの放線菌」です。 作物の生長を止めることなく生長を促進させることができます。 茎葉が生長期に入った6月初旬はとても大切です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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気温が上昇して雨が多くなると「病害」「虫害」は多発する!! 6月になると真夏日から猛暑日に近くなります。気温が上昇して雨が降ると雑草が伸びます。 それに伴い、病害、虫害も出てきます。そうすると消毒をする回数も大幅に増えてきます。 夏は暑いのに仕事量はとても多くなるのです。消毒するほどに作物は弱くなります。病害、虫害になると収入になりません。雑草は畑の周囲にも出ます。そこに害虫が卵を産みつけて成虫になるのです。 この対処方法は害虫に対しては玄米アミノ酸ニーム酵素液です。早朝、害虫の姿が見えなくなるまでやって下さい。害虫といっても、いつまでもいるわけではりません。一時です。この一時を対処するのです。 カビ病はみどりの放線菌です。これを水溶液にして散布して下さい。これを病害が見えなくなるまでやって下さい。 新芽が出てくる、その新芽が病害になりやすいのです。しっかり生長してしまえば病害はなくなります。病害対策も虫害対策もタイミングが重要なのです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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いつも「玄米アミノ酸微生物農法」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 高速1号羽田線 高速大師橋の架け替え工事により2023年5月27日(土)~6月10日(土)の期間、首都高速道路羽田線の一部区間において終日通行止め規制が行われます。期間中は首都高速道路、および周辺一般道においても交通渋滞が予測されており、一部地域へのお荷物のお届けに遅れが生じる可能性があるとの案内が出ております。 どうぞご了承ください。 ヤマト運輸HP⇓ 詳しくはこちら
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飛んでいる蝶々の数で害虫の量が推量できる!! この時期になると野菜畑には多くの蝶々が見られるようになります。飛んでいる蝶々の数で害虫の量が推量できるようになります。 青虫から蝶に変身したということになるのです。青虫のエサは作物の葉です。その葉にチッソ分が多いほど青虫は成長できるようになります。 葉がやわらかいということは、まだ根がドンドン張り出しているということです。葉が硬くなってくると蝶々の量は減っていきます。 しかし、蝶になると葉に卵を産みつけてさらに子孫を増やそうとします。そうならないように玄米アミノ酸ニーム酵素液を使用して下さい。 同時に玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で追いかけて下さい。作物が生長する時期だからです。そして玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムもやって下さい。気温が上昇するとともに驚くような生長をしていきます。 害虫がいたとしても、作物を生長させる工夫が必要になるのです。生長する時に生長のサポートをしないと伸びきれなくなってしまいます。それが恐ろしいですよね。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから