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今年は経験したことのない「暑さ」と「雨量」になりそうです! 今年の暑さは過去に経験のないものになるかもしれないと言われています。 日本は海に囲まれていますので雨も要注意です。過去に経験のないものになるかもしれません。その原因はスーパーエルニーニョです。これが発生した時は世界中で大災害が発生しています。雨対策と暑さ対策が必要になります。 例えば葉面散布をするにしても35度を超えてしまうようになると、朝よりも夕方になります。夕方6時頃でしょうか。葉が焼けることを避けるのです。玄米アミノ酸を使用した場合でも、その方が効果は高いでしょう。また雨は線状降水帯になる可能性が高くなります。長く強く降り続くということです。明梁排水を早めにやりましょう。経験したことのない気候というのは恐ろしいですよね。雨が多いと病害が短期間に広がる可能性があります。雨のあとは「みどりの放線菌」の予防が大切です。また作業中は水を忘れずに、こまめに補給しましょう。暑い日中は避けるのも方法の一つです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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雨が続いています!病害・虫害に注意しましょう!! 5月の末から約1ヶ月雨が降り続きました。中国の北京は寒い所ですが、すでに40度になっているそうです。上海などの南の方では水不足とかだそうです。 気候変動は続いています。温度が高く雨が多いと病害も虫害も出やすくなります。雨が多いとカビが出ます。カビには栄養分があります。それをエサにして害虫が育ちます。悪循環の始まりです。 消毒の回数も多くなります。それだけ費用が出ていくことになります。 そのようにならないように早めの対策が必要です。雨が多いと作物も生長します。光合成ができるようになります。 玄米アミノ酸酵素液の葉面散布ですね。その後に、みどりの放線菌や玄米アミノ酸ニーム酵素液で追いかけて下さい。作物の生長を促進させて、病害・虫害の予防をしていくのです。 消毒をする場合は消毒液を作る時に玄米アミノ酸酵素液を1,000 倍希釈で溶かしてから消毒剤を混合して下さい。しっかりとした対策で結果はまったく違ってきます。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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雨が多いですね!病害が心配です。「みどりの放線菌」で対処しましょう! 雨ばっかりですね。もちろん雨は必要なのですが、これだけ雨が多いと病害は出てきます。 作物の生長も良くないですね。しかし、排水が良ければ病害も少なく生長もできるかもしれません。 排水が良いかどうかというのは土壌の状態によります。特に硬盤層という硬い地層がどこにあるかを確認して下さい。そこにどれくらいの水量が溜まっているかも調査して下さい。 硬盤層の改良は収穫後でないとできません。どこに水が溜まっているかは作物の生長を見ればわかります。 生長していないところに水が多くあるのです。改良する時はそこがポイントになります。 しかし病害はそこまで待ってくれません。その時は「みどりの放線菌」と「玄米アミノ酸ニーム酵素液」で対処して下さい。 大きく違いが出ると思います。今年はスーパーエルニーニョと言われています。湿気が多くて気温も高くなりそうです。 土壌の排水がいかに大切なことかを確認できる年になるかもしれません。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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