栽培レシピ【セルリー(セロリ)】Vol.2

栽培レシピ【セルリー(セロリ)】Vol.2

今回の特集は【セルリー(セロリ)】です。 
玄米アミノ酸微生物農法の栽培レシピから一部抜粋してお届けします。

セルリーの水分管理

基本の考え方

セルリーの水分管理には、重要なポイントがあります。

「一度にしっかり与え、その後は控える」
これを繰り返すことが基本です。

なぜこの方法が良いのでしょうか。

セルリーはセリ科の作物で、水分を好みます。
そのため、一度に多めに水を与えても問題はありません。

しかし、常に水を与え続けると根が育ちません。

根をしっかり育てるために、

  • たっぷり与える

  • いったん控える

このメリハリが重要なのです。


排水と保水のバランス

この管理方法を成功させるためには、

  • 排水が良いこと

  • 保水力があること

この2つが必要です。

排水が悪いと、停滞水が発生し、根腐れや病害の原因になります。

一方で、乾燥させすぎないためには土壌の保水力が必要です。
この保水力は、微生物が豊富な土壌でこそ発揮されます。


生育ステージ別の水分管理

セルリーは、生育段階によって水分の与え方が変わります。

① は種から発芽期
② 育苗ポットへの移植期
③ 本畑定植~活着期
④ 株の充実・肥大期


① は種から発芽期

セルリーは発芽が不揃いで、揃うまでに約20日かかります。

発芽を促進するために、

  • 玄米アミノ酸酵素液500倍希釈液に3時間浸漬(ドブ漬け)

を行います。

播種後は、土壌を乾燥させないことが重要です。

  • 玄米アミノ酸酵素液1000倍希釈液で適度に灌水

乾燥させず、しかし過湿にもならないよう注意します。


まとめ

セルリーの水分管理は、

✔ 一度にしっかり与える
✔ その後は控える
✔ 排水と保水のバランスを整える

この3つが成功の鍵です。

水を好む作物だからこそ、
「与え続ける」のではなく「根を育てる水管理」が重要になります。

 


こちらの続き、詳細は栽培レシピに掲載しております。

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次回は「セルリー(セロリ)の病害・または害虫」についてお届けします!

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