【今週のおたより】
「新芽」のときこそ
玄米アミノ酸の葉面散布と
玄米アミノ酸ニーム酵素液の害虫対策は効果が高い!
定植はかなり進んでいるかと思います。
定植して根が土に活着した時若葉ですよね。
種をまいて発芽したら、その時も若葉です。
定植して根が土に活着した時若葉ですよね。
種をまいて発芽したら、その時も若葉です。
実はこの時に害虫がつくのです。
しかし、まだ寒く、すぐに成虫になって飛び回るわけではありません。
作物の生長と一緒に害虫も成長していくのです。
5~6月には成虫になっていきます。
5~6月には成虫になっていきます。
この成虫になる前の若葉が出た時にこそ、『玄米アミノ酸ニーム酵素液』なのです。
とても効果があります。
作物が生長していくことの妨げにもなりません。
生長を助けてくれるのです。
そして玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。
生長を助けてくれるのです。
そして玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。
初期成育は徒長させてはいけません。
でも生長は早いに越したことはないのです。
早く太く大きく生長するほど、雑草にも強く太陽光を浴びることができるからです。
早く太く大きく生長するほど、雑草にも強く太陽光を浴びることができるからです。
これが雑草よりも生育が遅いと雑草に負けてしまうのです。
双葉で出て本葉が出たら、光合成は活発になっていきます。
この時に玄米アミノ酸酵素液を葉面散布すると、強い作物に育てることができるのです。
静岡農業技術支援協同組合 神保 信一
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