今週のおたより
栽培を継続すると土はなぜ硬くなるのか・・・?
土壌改良はなぜ必要なのでしょうか?え!ですよね。ほとんどの生産者はこのことがわからないのです。言葉を変えると栽培を続けていると土はなぜ硬くなってしまうのかということです。
それは土が「酸性」になるからです。土はなぜ酸性になるのでしょうか。降る雨が酸性ということも原因です。それよりも大きな原因は肥料です。肥料は強酸性に近い酸性なのです。
本来、中性であるはずの土が酸性になるとどうなるのでしょうか。微生物は少なくなる。酸素がなくなるのです。土は自然に硬くなります。ですから、土壌改良は栽培を継続している間は必要になるのです。
酸性になると病虫害や連作障害は多発します。そこで土壌消毒をします。土はますます酸性になってしまうのです。必要なのは土壌の消毒ではなく、土壌の改良なのです。
でも、この原因がわからないために間違ったことをやっている人がどれだけ多いのかと思うと驚きです。そう言われても・・・?ですよね。
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