病害の発生が少なければ、害虫害の発生も少ない!
病害が出始めた頃から害虫害も目立つようになります。病害が少なければ害虫害の発生も少ないのです。病害と害虫害は別々ではないのです。深く関係しています。
病害の発生原因の80%は悪玉のカビです。次に連作障害、最後に生理障害です。病害の後になぜ害虫害の発生が多くなるのでしょうか?それは害虫が悪玉のカビを餌にしているからです。いかなる生物でもエネルギーがなくては繁殖や増殖はできません。害虫のエネルギーは悪玉のカビなのです。
ウィルス、うどんこ、萎凋細菌、根腐れ、すべて悪玉です。悪玉カビは酸素の少ないところで発生するのです。酸素が多いところでは発生できないのです。土の中に酸素が少なくチッソが多いほど、害虫害は発生するのです。
そうなると消毒しても次から次に害虫が発生してしまうのです。対策は第一に土の中に酸素を供給することです。その次に善玉菌を入れて菌層を変えることです。「乳酸菌もみがらぼかし」は害虫害の対策にはもってこいです。
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