猛暑期の作物管理は「観察」と早めの手当てが大切

猛暑期の作物管理は「観察」と早めの手当てが大切

 8月から10月までのご予約を頂きまして厚く御礼申し上げます


 

 8月から10月までのご予約注文をたくさん頂きまして、厚く御礼を申し上げます。毎日が猛暑日の日々になりました。気温が35℃を超えると作物の生長はとても弱くなります。これはサツマイモなどの熱帯性の作物でも同じです。熱帯というと凄く暑いというイメージですよね。でも35℃を超えることはあまりないのです。

 ヨーロッパの40℃というのが、如何に異常なのかということです。35℃を超えると、なぜ作物の生長が弱くなるのでしょうか?一番わかりやすく言うと栽培適温を超えているからです。人間が生存できる気温でも限界があります。作物は適温の限界を超えた、その瞬間に生命活動が大きく低下してしまうのです。

 人間の方が作物を育てるためには、作物の手当が必要だということです。気温が35℃を超えるのは何時から何時なのか、その時に地温はどうなっているのか?根の状態、葉の状態はどうなっているのか?観察しなくてはなりません。それから手当として対処していきます。

 ご予約注文を頂きましたことに重ねて深く御礼申し上げます。これからの収穫期。秋作、冬作の準備に忙しくなられるかと思います。お身体には気を付けて、ご自愛ください。

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