今週のおたより
玄米アミノ酸の葉面散布で作物の生長を促進させよう!
11月7日は立冬です。暦では冬になったということです。
冬とは思えない気候です。
気温が高いのです。
これが安定すればいいのですが不安定です。
不安定と言ってもパターンがあるわけではありません。
急に寒くなったのかと思えば、次の日は夏日近くまで温度が上昇するという不安定なのです。
この気候の中で作物を栽培して育て、収穫までいきつかなければ収入にはなりません。
そのために、どんな技術が必要かと言うことです。
葉物などは気温が高いことで、生長は早くなるでしょう。
でも大根などは太く大きくならず、細いままになってしまうのです。
みかん、りんごなどの果物も糖がのりにくいことになるでしょう。
絶対量が少ないので、規格外でも高値で売れることになります。
そうだとしたら、普通の状態なら高く売れるということです。
おすすめは玄米アミノ酸の葉面散布です。
光合成を上手に生かすのです。
玉のびも良く、大根も太く生長するでしょう。
光合成で気候の不安定を補うのです。
玄米アミノ酸微生物農法 神保信一
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