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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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【初期生育は「新芽グングン」プラス 「乳酸菌もみがらぼかし」で最高の根張りを!】 二月に入ると日照時間が体感でわかるほど長くなってきます。そして育苗期と定植期に入ってきます。どんな野菜でも初期生育というのが、とても大切です。ここがうまくいかないと、生長のリズムが出てきません。新芽グングンはとても、おすすめです。この新芽グングンに乳酸菌もみがらぼかしをプラスして、定植または育苗すると、さらに効果が出ます。根張りをとても良くしてくれます。根が張れないことには生長できません。徒長してはダメなのです。茎も太く、双葉もしっかりとした形にするのです。根をしっかり張ることだけできれば土からの養分を吸い上げることができます。自然に生長は良くなるのです。スクスク育つという事は気持ちが良いですよね。日照が長くなる、気温も上昇してきます。今年は気温が高いので仕事は早めに進めましょう。異常気象も予想されます。高気温に耐えられるような根と茎葉にしたいですね。新芽グングンの効果は驚きですよ。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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【玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは葉面散布もできます!】【病弱・軟弱を解決してくれます!】 早いですね。一月も終わりに近づきました。東北も例年になく雪の少ない冬になっているようです。シベリアからの寒気が弱かったのですね。でも雪が少ないと害虫が越冬してしまいます。そこは要注意ですね。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは根の発育を良くするだけではありません。しっかりした茎葉も作ってくれます。人間でもカルシウムの大切さは同じです。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは灌水がおすすめです。茎葉にしっかりカルシウムとアミノ酸を届けます。施設のイチゴやほうれん草、小松菜、そして育苗にも抜群の効果が出ます。冬はどうしても日照が不足します。それが原因で生長が遅くなったりします。そのマイナスをカバーしてくれるのです。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは自然物でイオン化されています。効果がマックスで出るように設計しています。気温の高い年ほど有効です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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いつも「玄米アミノ酸微生物農法」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 お荷物についてお届けに遅れなどが生じております(営業所へのお引取りを含む)。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ヤマト運輸HP⇓ ●雪・地震による遅延情報の詳細はこちら
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【地球の平均気温の上昇は危険ラインを越えつつある!】 昨年の世界の平均気温は産業革命以前と比較して1.45度の上昇になったと発表されました。1.5度に上昇すると大変な災害が発生して温暖化は後戻りができないと言われています。それに大きく近づいたという事です。なんだ~わずか0.5度じゃないかと思われるかもしれません。それがわずかではないのです。昨年とその前の年と考えてみてください。わずかの違いで新潟から一等米が消えてしまったのです。今年は昨年より、さらに暑くなると言われています。ですから対策が出来た方とそうでない人では、大きな差が出てくることになります。まだ一月です。時間はあります。対策を急いで下さい。肥料を少なくする。マルチはやめる。農薬を減らすことができないと収量は大きく減ることになります。気温が高ければ光合成はします。ですから、玄米アミノ酸酵素液の葉面散布はとても効果が高いという事になります。イチゴや施設のトマト、キュウリなどらは驚くような効果が出ることでしょう。。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから