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  • 今年度G.W休業のお知らせ

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、弊社では下記の期間をG.W.休業とさせていただきます。 休業期間:20230年5月3日(水)~2023年5月7日(日) この期間のお問い合わせ及びご注文は、 2023年5月8日(月)以降の対応になりますことあらかじめご了承くださいませ。 ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    種も苗も安いものでも「玄米アミノ酸」で良質なものに劇的に変化させることができる 育苗、種まき、定植、をやっておられると思います。苗も購入する方も多いと思います。種も今まででは病気予防の高いコーティング種が中心になりました。これを畑に移す際に大きな問題があるのです。苗の場合は根の活着です。種は発芽率です。コーティングすると発芽は悪くなります。実はコーティングしない種の方が価格も安く、扱いやすいのです。方法があります。「玄米アミノ酸酵素液」100倍希釈に浸漬させるのです。苗も同じです。裸苗の場所は根を玄米アミノ酸の希釈水に浸けます。浸ける時間は2~3時間くらいです。鉢苗の場合は土が乾燥しない程度に、100倍希釈水を1週間ほど与えてから定植して下さい。元気な苗を植えるか、元気な種を使うかでその後の結果はまるで違ってきます。さらに定植や種を植える時に「新芽グングン」を併用すると、びっくりするような生長力がでてきます。 これは凄いことですよね。最初よければ終わりよしになります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    「新芽」のときこそ 玄米アミノ酸の葉面散布と 玄米アミノ酸ニーム酵素液の害虫対策は効果が高い! 定植はかなり進んでいるかと思います。定植して根が土に活着した時若葉ですよね。種をまいて発芽したら、その時も若葉です。 実はこの時に害虫がつくのです。 しかし、まだ寒く、すぐに成虫になって飛び回るわけではありません。 作物の生長と一緒に害虫も成長していくのです。5~6月には成虫になっていきます。 この成虫になる前の若葉が出た時にこそ、『玄米アミノ酸ニーム酵素液』なのです。 とても効果があります。 作物が生長していくことの妨げにもなりません。生長を助けてくれるのです。そして玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。 初期成育は徒長させてはいけません。 でも生長は早いに越したことはないのです。早く太く大きく生長するほど、雑草にも強く太陽光を浴びることができるからです。 これが雑草よりも生育が遅いと雑草に負けてしまうのです。 双葉で出て本葉が出たら、光合成は活発になっていきます。 この時に玄米アミノ酸酵素液を葉面散布すると、強い作物に育てることができるのです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今月のおたより】

    【今月のおたより】

    定植には「新芽グングン」で根張り良く育てましょう! 4月は夏作の定植期です。根菜類、サツマイモや里芋なども定植です。定植をする時は深植えをしてはいけません。浅植えが基本です。 苗物は早く根が活着するようにして下さい。根葉は早く芽が出るようにです。 そのために新芽グングンはおすすめです。根の発育が良くして新芽が太く強く出るように工夫されています。 植床に新芽グングンを入れてその上に種や苗、種芋などを置くだけです。 新芽グングンの良い所は長期的な効果です。天然ミネラル鉱石を土台にしているため長期的な効果が期待できます。雨で消失することもないのです。 苗や種はさらにスーパーカルシウムで追いかけていただくとさらに芽出しは早くなります。 初期生育が順調にいけばその後の生育に期待がもてます。 玄米アミノ酸微生物農法は徒長することのない栽培方法です。 気温が高くなるほど肥料が効きすぎて徒長してしまいます。それがないだけでも気は楽になります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    栽培コストの削減はとても大切な時代になりました! アメリカとヨーロッパのインフレが止まりません。原因は資源高です。電気代が安くならないのです。使用量が爆発的に大きくなっているのです。少し石油価格が下落したところで需要がそれを大幅に上回っているのです。 肥料も同じです。人間が多くなって食料需要が追いつかないのです。そうなると栽培コストは高くなる一方です。玄米アミノ酸微生物農法は微生物のパワーで栽培する方法です。硬いもみがらでも微生物で分解できます。微生物は土の中で働いてくれます。土を分解して栄養を作り出してくれるのです。その分栽培コストはとても安くなります。このような工夫をしていかないと農業で利益を出すことは難しくなるでしょう。土の中で働いてくれると保水力も高まります。それだけ水をやる量も減るということです。日本は水に恵まれた国ですが、いつ水不足がやってくるのか分かりません。栽培コストの削減はとても大切な時代になりました。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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