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雨が続いています!病害・虫害に注意しましょう!! 5月の末から約1ヶ月雨が降り続きました。中国の北京は寒い所ですが、すでに40度になっているそうです。上海などの南の方では水不足とかだそうです。 気候変動は続いています。温度が高く雨が多いと病害も虫害も出やすくなります。雨が多いとカビが出ます。カビには栄養分があります。それをエサにして害虫が育ちます。悪循環の始まりです。 消毒の回数も多くなります。それだけ費用が出ていくことになります。 そのようにならないように早めの対策が必要です。雨が多いと作物も生長します。光合成ができるようになります。 玄米アミノ酸酵素液の葉面散布ですね。その後に、みどりの放線菌や玄米アミノ酸ニーム酵素液で追いかけて下さい。作物の生長を促進させて、病害・虫害の予防をしていくのです。 消毒をする場合は消毒液を作る時に玄米アミノ酸酵素液を1,000 倍希釈で溶かしてから消毒剤を混合して下さい。しっかりとした対策で結果はまったく違ってきます。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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雨が多いですね!病害が心配です。「みどりの放線菌」で対処しましょう! 雨ばっかりですね。もちろん雨は必要なのですが、これだけ雨が多いと病害は出てきます。 作物の生長も良くないですね。しかし、排水が良ければ病害も少なく生長もできるかもしれません。 排水が良いかどうかというのは土壌の状態によります。特に硬盤層という硬い地層がどこにあるかを確認して下さい。そこにどれくらいの水量が溜まっているかも調査して下さい。 硬盤層の改良は収穫後でないとできません。どこに水が溜まっているかは作物の生長を見ればわかります。 生長していないところに水が多くあるのです。改良する時はそこがポイントになります。 しかし病害はそこまで待ってくれません。その時は「みどりの放線菌」と「玄米アミノ酸ニーム酵素液」で対処して下さい。 大きく違いが出ると思います。今年はスーパーエルニーニョと言われています。湿気が多くて気温も高くなりそうです。 土壌の排水がいかに大切なことかを確認できる年になるかもしれません。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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ECサイト「玄米アミノ酸微生物農法」でご使用できる決済方法が増えました。PayPay、auPay、LINEpayがご利用できます!引き続き後払いの後払い「Paidy」もご利用ください。ぜひお買い物時にお使いください。
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台風の後は夏日から30度の真夏日へ!光合成が大切な時期です!! 台風2号は大雨になりました。 これが今年の秋まで続きます。 そして雨の後は気温が上昇します。 30度の真夏日に近くなります。 雨の後の高温で「病害」が出てきます。 そして周囲の雑草も大きく生長します。 25度の夏日から30度の真夏日へ 気候が変化するだけで作物の状態は劇変します。 ここが大きなポイントです。 光が強くなるので光合成が活発になるのです。 光合成をすることで作物は大きく生長することになります。 大きく生長する時には大きく伸ばさないといけないのです。 5月に定植したものなら ようやく茎葉が立ってきて 葉を展開する時期です。 葉数を多くしないと光合成はできません。 そのために「玄米アミノ酸酵素液」の葉面散布です。 トマト、ナス、キュウリ、オクラなどの果菜類には 大変な効果があります。 そして病害予防は「みどりの放線菌」です。 作物の生長を止めることなく生長を促進させることができます。 茎葉が生長期に入った6月初旬はとても大切です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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気温が上昇して雨が多くなると「病害」「虫害」は多発する!! 6月になると真夏日から猛暑日に近くなります。気温が上昇して雨が降ると雑草が伸びます。 それに伴い、病害、虫害も出てきます。そうすると消毒をする回数も大幅に増えてきます。 夏は暑いのに仕事量はとても多くなるのです。消毒するほどに作物は弱くなります。病害、虫害になると収入になりません。雑草は畑の周囲にも出ます。そこに害虫が卵を産みつけて成虫になるのです。 この対処方法は害虫に対しては玄米アミノ酸ニーム酵素液です。早朝、害虫の姿が見えなくなるまでやって下さい。害虫といっても、いつまでもいるわけではりません。一時です。この一時を対処するのです。 カビ病はみどりの放線菌です。これを水溶液にして散布して下さい。これを病害が見えなくなるまでやって下さい。 新芽が出てくる、その新芽が病害になりやすいのです。しっかり生長してしまえば病害はなくなります。病害対策も虫害対策もタイミングが重要なのです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから