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  • 【3月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【3月号】楽して儲かる農業み~つけた

    毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!

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  • 今月のおたより

    今月のおたより

    【3月定植期に入ります!雨の量に注意です!】 3月になりました。20度に向かって気温は上昇していきます。最近の3月で注意しなくてはいけないことがあります。例年3月は雨が多いのです。雨が多いというのは種をまいたり定植するのに、とても大切です。ところが最近は雨のない3月も多いのです。地域差もあります。これは果樹も同じです。雨が多い方が根を張りやすくなるのです。雨が少ない場合は注意をして「水分」が必要になってきます。水分がないと根が育たないのです。畑に種また苗を定植する時に、雨も少ないことを考えて「新芽グングン」や「玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウム」は大きな効果があります。根の発育がとても良くなるのです。根が育つということは丈夫な茎葉が育つという事になります。雨が多い場合でも雨に流される心配はないのです。新芽グングンは栄養の流失がありません。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムもすぐに吸収してロスは少ないのです。何でも使い時があります。最大の効果が使い時になります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【病虫害予防は「幼苗」の時にもっとも高い効果が出る!】 今気温の上昇が急です。15度を超える日も多くなりました。春作の定植や夏作の育苗も始まっているかと思います。「病虫害予防」というのがあります。現在は種子消毒をしたりしていると思います。それでも病虫害は出ます。病害も虫害も、予防したければ「時期」が大切です。これは花が咲く「果樹」も同じです。新芽時、育苗期、定植期なのです。新芽は種をまいて新芽が出た時、育苗は育苗をしている時、定植期は根が活着して育つ時です。なぜこの時期になるのでしょうか。病気も害虫も体力がなく若葉の時に付きやすいのです。自然の植物とは違い作物を育てる時は肥料を与えます。この肥料は害虫や病気にとっても栄養である事を忘れてはいけません。この時に「みどりの放線菌」や「玄米アミノ酸ニーム酵素液」を予防して使用するのです。もっとも効果の出る使い方になるのです。2~3回は最低でもやって下さい。作物の生育まで、とても良くなります。これは自然物予防にしかできないことになるのです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【新芽に必要なのは「カルシウム」と「ミネラル」の成分です!】 今週から気温がグーンと上昇するようになりました。忙しくなりますね。育苗、定植の準備に大変なことだと思います。種をまく、定植をするというのは新芽を育てるという事です。新芽はまだ幼い状態です。肥料分はそれほど必要としないのです。必要なのは「カルシウム」と「ミネラル」分です。ところが一般のカルシウムもミネラルも吸収されにくく出来ています。「新芽は幼い状態」でしたね。幼いという事は吸収力に問題があるという事です。幼くても吸収できる状態にして与えないと、せっかく投入しても効果はないのです。カルシウムとミネラルの多い「新芽グングン」や微生物にミネラルの多い「みどりの放線菌」は幼い状態でも吸収できるように開発されたものです。それは使った方は一番良く知っておられます。もの凄く、初期生育が良くなります。根がしっかり張って、茎が太く、理想的な「新芽」が出てきます。徒長はしません。これから元気に育っていくことができるという確証になるのです。これは大切な事ですよね。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    【玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムは葉面散布もできます!】【病弱・軟弱を解決してくれます!】 長期予報によると、2月の気温は高くなるとのことです。2~3度は平年より高くなると思われます。気温が高いということは、育苗しても、定植しても育ちが早いということになります。「初期生育」というのはとても大切ですよね。新芽グングンやスーパーカルシウムを使用すると、根張りがとても良くなります。初期生育には一番大切なことです。マルチをしていれば、雑草は防止できます。マルチをしていない方は、雑草の伸びも早くなります。その時は雑草だけ三角ホーという、先の尖った道具で引き倒してください。引き倒すだけで良いのです。2週間に一回ぐらいやれば良いと思います。茎葉が育ってくれば、玄米アミノ酸の葉面散布です。光合成をしていけば、育ちも良くなります。イチゴやほうれん草もアミノ酸の葉面散布です。収量がまったく違ってきます。気温が高ければ、それを活用することが大切になります。初期生育がうまくいけば、後の栽培管理がとても楽になります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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