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  • 【6月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【6月号】楽して儲かる農業み~つけた

    毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【「みかんキジウミ」による病害が世界的に大発生!】 オレンジの価格が高騰しています。みかんキジウミによるカンキツグリーニング病が世界的に拡散しているのです。収穫量が激減しているのです。なぜ世界的に流行しているのでしょうか。それはコロナウィルスと同じです。輸送によって病気も世界各地に運ばれてしまうのです。日本は島国と言って安心してはいられないのです。病虫害の大半は外来種です。コナジウミのような小さな生物は台風の風にのってやってきます。輸送だけではないのです。抵抗性に強い樹に育てるしか方法はありません。できるだけ肥料も消毒も少なくしないと、抵抗性は発生しません。技術が必要になってくるのです。これは異常気象が激しくなるほど、そうなります。頭の片隅にでも置いておかなくてはいけないことです。環境が悪化しているので病虫害は多くなることがあっても、減ることはないでしょう。玄米アミノ酸酵素液による光合成は長期的に見て、病虫害の予防になります。樹を元気にするが予防になるのです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【「病虫害」は芽が出た時、定植してすぐに対処すると効果は最高に出る!】 先週も書きましたが「病害虫」の予防は初期生育で決まります。大半の人は病気が出てから、害虫が出てから対応します。その時はすでに遅いのです。病気が出ているという事は、すでに病気が広がっているという事になるのです。害虫が目に見えるというのは無数の害がすでに発生しているということになるのです。そうなってからでは何をやっても手遅れなのです。例えば癌が発見されたとします。目に見える種の大きさになるには最低でも5年と言われています。そこからは急に成長してしまうのです。病害虫も同じです。みどりの放線菌や玄米アミノ酸ニーム酵素液は早く使えば使うほど効果は高くなります。病害虫も目に見えない時に対処するのです。定植したばっかり、芽が出た、その時に使ってください。農薬と違い作物を生長させるパワーもあります。病虫害の予防が出来て作物も生長するなら、言う事がないのではないでしょうか。大半の生産者がやっていない凄いノウハウです。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    【世界が大雨に悩まされている!作物を守る排水の方法!】 農中国やドバイでは、大雨の大洪水になっています。砂漠だろうと関係がないのです。適度な雨ならいいのですが、大雨は困ります。大雨の対策が必要なのです。排水です。明渠排水といって、雨水の通り路を作るのです。水は上から下に流れます。それに沿って5~10㎝幅の溝を作るだけです。降った雨水は、そこを通って流れていきます。この排水をするだけで畑の土は大きく違ってくるのです。雨水が土の中に滞留してしまうと、根腐れや病害の原因になったりしてしまうのです。カビも発生しやすくなります。適度な水分と多過ぎる水分では、天と地ほどの差がでてきてしまうのです。明渠の前にプラソイラで深く耕して、水分を地下に逃がすという方法もあります。排水の良い土壌の構造にしておくのです。そうすることで、作物の生長を促進させることができるようになります。晴れたら、みどりの放線菌の病気予防と、玄米アミノ酸酵素液で光合成促進をして下さい。期待以上の結果になります。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今月のおたより

    今月のおたより

    【「虫害」や「病害」は目に見えない時に対処すると効果は高くなる!】 ゴールデンウィークに入る前あたりから気温は急上昇します。夏日から真夏日に近くなるでしょう。夏~秋にかけての作物は定植期になると思います。すでに終わっている物もあるかもしれません。「種をまきました。」「苗を植えました。」その時に、とても大切な事があります。それは害虫や病気は、その時にすでについているのです。これが理解できる人はとても少ないのです。虫や病気がついていると言っても目に見えないのです。ですから対処もしやすいのです。この時に「玄米アミノ酸ニーム酵素液」や「みどりの放線菌」で対処をしておくと凄い効果が出るのです。害虫が見えたりカビ病が見えてからでは遅いのです。農薬を使うのでも玄米アミノ酸酵素液で水を希釈して農薬を薄い倍率で散布する。それでも効果は出ます。気温が急上昇するほど効果は出ます。害虫も病害も初期であればあるほど対処はしやすく効果も高いという事です。おすすめの特別ノウハウ技術です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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