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    今月のおたより

    「光合成」が促進できれば収量は確実にアップすることができる!   作物の収量を上げたいという希望は生産者なら誰でもあるでしょう。どうしたら生産量は上がるのでしょうか。それは大昔から変化がないのです。「光合成」です。夏になぜ作物が育つのかと言うと光合成が活発になるからです。しかし自然に任せていたのでは収量を思い通りに上げることはできません。これは誰でも知っています。そこで考えたのが肥料をたくさんやれば収量は上がるという考え方です。でも肥料は根のことです。光合成は茎、葉のことです。焦点が違っているとは思いませんか。 その大切な光合成なのですが、この意味が理解できている生産者はほとんどいないのです。本当に不思議なことです。収量に直結するのは光合成というのはなんとなく理解できているでしょう。でも実感がないのです。実感のない理由は光合成促進の資材がほとんどないのです。 玄米アミノ酸酵素液は光合成を促進させることのできる数少ない資材の一つです。   玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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    土壌に害が出ない物を投入したら生産コストは大幅に下がる!   農業を仕事として選択した場合、二つの大きな問題があります。病害、虫害、連作障害などの害の問題が一つです。もう一つは販売の問題です。この二つを解決しないとしっかりした利益を出すことはむずかしいのです。 その中でも「害」の問題で悩まない生産者はいないでしょう。害が出てくる原因は取りたいという欲が強すぎるからです。そこで土の中に無理な肥料の投入をすることがすべての原因になるのです。害が出ないように土壌管理をしなくてはいけないのです。慣行をやっている生産者はそういう発想をすることすらむずかしいでしょう。害は出るほどにコストは高くなるのです。対策にはお金がかかりますから…害が出ないようにするには害のないものを土壌にするだけなのです。 乳酸菌もみがらぼかしは害が出ないのです。なぜなら有機物を完全分解しているからです。ここがもっとも重要です。完全分解できる最良の材料として「玄米アミノ酸酵素粒体」があるのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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    「土」を元気にすることは難しくない!   「土」を元気にすることは難しいことではありません。人間で言うなら病気があるのに元気ということはないのです。土も同じです。病害、虫害、連作障害などの害を持っていて「元気」というのはないのです。害がないことは最低条件になるのです。元気な人間というのは筋肉質で活力に満ちた人のことです。作物も同じです。元気な土で育てば茎は太く根張りが良く活力が旺盛で収量は多いということになります。土が元気であれば、そうなるのです。 人間が元気になるには食べ物です。ビタミン、ミネラル、タンパク質をバランスよく食べて運動すれば元気になります。土は「微生物」によってビタミン、ミネラル、タンパク質が作られるのです。ここだけ理解ができれば収量も取れて品質も最高になるのです。そのために玄米アミノ酸酵素粒体を特価セールしています。立ち上がりの春に微生物を繁殖できれば、その年は豊作になるということなのです。害は出ないのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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    「微生物パワー」は障害の発生なく土壌力を高めることができる!    土壌力を高めるというのは農業生産の80%と言っても過言ではありません。土の力というとチッソ・リン酸・カリの栄養分が土の力と思っている人が、とても多いのです。そのように洗脳されてしまったのかもしれません。なぜ土壌力を高めることは難しいのでしょうか。それは土の中にチッソなどの栄養分を入れるほど障害を発生させてしまうのです。これは世界共通です。障害を発生させることなく土壌力を高めることが大切なのです。この技術は0に等しいのです。有機農業の大変さは、ここに尽きるのです。害虫と土壌病の闘いになってしまうのです。障害を発生させずに土壌力を高めるには「微生物」しかないのです。微生物のパワーだけで土壌力は高まるのです。微生物を量産することが、とても難しかったのです。そこで乳酸菌もみがらぼかしを開発したのです。わずか30日でもみがらが分解され、微生物が大増殖します。もみがらを醗酵分解するには種菌が必要になります。それが「玄米アミノ酸酵素粒体」になるのです。粒体の中に優良な微生菌が入っています。酵素粒体パワーでもみがらを分解すれば短時間で優秀な微生物が大繁殖するのです。これを土壌に投入すれば障害は少なく土壌力だけを高めることができます。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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    「土壌力」をアップするには作物の栄養を作ってくれる良い生物だけにすること!   「土壌力」はどうすればパワーアップできるか?すべての生産者に共通した悩みです。土壌力というのを間違って考えている結果です。土は無機物です。石と同じで変化はしません。石だけでは何の効力もないのです。土壌力=土の力ではないということです。え!土壌力は土の力のことでしょう?それでは土壌力って何なの…? それは土壌を住処としている生物のことを土壌力と言うのです。この生物は二種類あります。悪い生物と良い生物です。悪い生物というのは病害、虫害の原因を作る生物です。良い生物とは作物の栄養を作ってくれる生物です。大半の生産者はこの区別がついていないのです。作物の栄養を作ってくれる良い生物だけを投入すれば問題が出てくることなんて、あり得ないのです。2月玄米アミノ酸酵素粒体を大特価で販売しています。乳酸菌もみがらぼかしを作れば作物の栄養を作ってくれる良い生物だけにすることができるからです。収量もアップして収入に直結するのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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