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【南極の氷は過去最低に!温暖化は止まらない!】 【イチゴ、リンゴには玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で糖度アップ!】 北極や南極にある氷はどれくらいの速度で溶けていると思いますか。地球が過去のように自然にある状態と比較して、20倍の速度で溶けているのです。1000年もかかるのが、わずか50年とは凄いスピードです。今年は南極の氷面積が過去最低になりました。気温の上昇は避けることができません。それを念頭に置いて気候対策をしなくてはいけないのです。何よりも必要なのは土壌改良です。ロータリー耕では対応しきれないのです。化学肥料や有機肥料も分解が早すぎるのです。「微生物」で対応するしかないのです。春の作付けまでに準備をしないと来年はどんなに気温が上昇するかわからないのです。11月に入っても暖かいですね。イチゴやリンゴは玄米アミノ酸酵素液の葉面散布を回数多くやって下さい。思っている以上の結果が出るはずです。ほうれん草などの葉物も同じです。微生物資材、醗酵資材は気温が高い方が思ったような結果を出すことができます。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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【農閉期は土壌改良を学習しましょう!】 気温が高いと大雪になると言われています。え!気温が高いのに…?湿った空気が冷やされるベタ雪になって大量に降るということですね。最近は世界的に虫が大発生しています。環境が悪くなって汚染物質が多いのと、気温が高いことが原因だと思います。今年の春、夏栽培はそうでしたね。土壌が病んでいるのです。これを放置すると害虫の増加は物凄いスピードで量も多くなっていきます。土壌を改善できるのは収穫が終わってから、翌年の作付けまでのわずかな期間しかありません。その間に土壌改良をしないといけないのです。害虫にも、いろいろな種類があります。特にセンチュウ、ヨトウ虫などはとても要注意です。なかなか退治できないのです。土壌消毒では難しいでしょう。 例えば、そのまま耕作放棄したとしても4~5年でも簡単に生き返ります。ノウハウが必要なのです。11月からは、このことをしっかりと考える時です。そして行動が必要です。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!
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【リンゴ、みかん、イチゴは玄米アミノ酸酵素液の葉面散布でグングン生長します!】 台風にはまだ注意が必要です! 茎葉が育ってきたら玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です!今年は台風が少ないですね。高気圧がずっと日本に居座っていて台風が上陸できないこともあります。しかし、台風の件数そのものが少ないのです。でも安心できません。海水温は高いままなので、これから強い台風になるかもしれません。雨は局地的に、とても多い地方と少ない地方に極端に分かれています。多過ぎる雨は野菜栽培には害になります。少な過ぎても困りますね。特に大根は生育不良が多いように思います。雨不足でしょう。その時こそ、玄米アミノ酸酵素液の葉面散布が効果があります。茎葉が育っていれば光合成はできます。また、玄米アミノ酸酵素液の灌水も効果があります。雨が少ないと根張りが弱くなります。玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムがおすすめです。イチゴは茎葉が育っている頃だと思います。気温が高いのでハウス内の通気に気を付けましょう。そして玄米アミノ酸酵素液で光合成をさせて下さい。茎葉がしっかり育てば収穫は期待できます。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから
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【リンゴ、みかん、イチゴは玄米アミノ酸酵素液の葉面散布でグングン生長します!】 10月も月末になりました。夏作の収穫はほぼ終了したのではないかと思います。収穫後というのが、とても大切です。多くは一休みになってしまいます。しかし、この時期に乳酸菌もみがらぼかしをやっておけば来春がまったく土の状態が違ってきます。乳酸菌もみがらぼかしはこの時期が、もっとも効果が高いのです。りんご、みかん、イチゴの果物はこれからですよね。今年は気温も高く日照も強いように感じます。玄米アミノ酸酵素液の葉面散布はとても効果が高くなります。糖度が上がるだけでなく果実のしまりも良くなります。日持ちがまったく違ってきます。収穫間近まで散布可能です。また、玉伸びもします。収量も増えるということです。大根、コカブ、ほうれん草などは玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムと玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。日に日に生長が見えるようになるでしょう。天候は落ち着いてきましたね。良いことですね。 静岡農業技術支援協同組合 神保 信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから