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  • 【今月のおたより】

    【今月のおたより】

    気温が上昇して雨が多くなると「病害」「虫害」は多発する!! 6月になると真夏日から猛暑日に近くなります。気温が上昇して雨が降ると雑草が伸びます。 それに伴い、病害、虫害も出てきます。そうすると消毒をする回数も大幅に増えてきます。 夏は暑いのに仕事量はとても多くなるのです。消毒するほどに作物は弱くなります。病害、虫害になると収入になりません。雑草は畑の周囲にも出ます。そこに害虫が卵を産みつけて成虫になるのです。 この対処方法は害虫に対しては玄米アミノ酸ニーム酵素液です。早朝、害虫の姿が見えなくなるまでやって下さい。害虫といっても、いつまでもいるわけではりません。一時です。この一時を対処するのです。 カビ病はみどりの放線菌です。これを水溶液にして散布して下さい。これを病害が見えなくなるまでやって下さい。 新芽が出てくる、その新芽が病害になりやすいのです。しっかり生長してしまえば病害はなくなります。病害対策も虫害対策もタイミングが重要なのです。  静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【6月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【6月号】楽して儲かる農業み~つけた

    毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!

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  • 配送の遅延上について

    配送の遅延上について

    いつも「玄米アミノ酸微生物農法」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 高速1号羽田線 高速大師橋の架け替え工事により2023年5月27日(土)~6月10日(土)の期間、首都高速道路羽田線の一部区間において終日通行止め規制が行われます。期間中は首都高速道路、および周辺一般道においても交通渋滞が予測されており、一部地域へのお荷物のお届けに遅れが生じる可能性があるとの案内が出ております。 どうぞご了承ください。 ヤマト運輸HP⇓ 詳しくはこちら

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    飛んでいる蝶々の数で害虫の量が推量できる!! この時期になると野菜畑には多くの蝶々が見られるようになります。飛んでいる蝶々の数で害虫の量が推量できるようになります。 青虫から蝶に変身したということになるのです。青虫のエサは作物の葉です。その葉にチッソ分が多いほど青虫は成長できるようになります。 葉がやわらかいということは、まだ根がドンドン張り出しているということです。葉が硬くなってくると蝶々の量は減っていきます。 しかし、蝶になると葉に卵を産みつけてさらに子孫を増やそうとします。そうならないように玄米アミノ酸ニーム酵素液を使用して下さい。 同時に玄米アミノ酸酵素液の葉面散布で追いかけて下さい。作物が生長する時期だからです。そして玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウムもやって下さい。気温が上昇するとともに驚くような生長をしていきます。 害虫がいたとしても、作物を生長させる工夫が必要になるのです。生長する時に生長のサポートをしないと伸びきれなくなってしまいます。それが恐ろしいですよね。  静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【今週のおたより】

    【今週のおたより】

    気温が夏日を超える日が多くなります!害虫対策は早いほど効果は出ます! 5月17日頃から25度以上の夏日が多くなります。 いままでは22度前後でしたから、4~5度も気温が上昇します。   この気温の上昇と共に作物の生長は目に見えるようになります。 草丈も伸びるのですが、根もさらに深く根量が多くなってきます。 この時に「玄米アミノ酸液肥スーパーカルシウム」が効果を出します。   作物の生長はタイミング良く必要な栄養分を与えてあげれば、おもしろいように樹姿が大きくなります。   樹姿が大きくなったら葉数も増えてきます。 そこへ光合成を促進させます。 玄米アミノ酸酵素液の葉面散布です。   光合成をすれば、果樹でも果菜でも実は肥大します。 葉物は草丈が伸びます。   でも心配事は害虫の活動が活発になります。 気温が上昇して活動量が増加するからです。 「玄米アミノ酸ニーム酵素液」は早めに使用しましょう。   早いほど効果は高くなります。 害虫が見えなくなるまで続けましょう。 農薬と違い作物の生長も助けます。 害虫対策とダブルの効果が出ます。 これは効率がいいですよ。  静岡農業技術支援協同組合 神保 信一   今月のお得な商品のご購入はこちらから

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