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  • 今週のおたより

    今週のおたより

    秋・冬野菜は気温が高い時が勝負になる!   夏がもの凄く暑かったですね。秋・冬物の、は種や定植は遅くなっていると思います。10月は例年より気温が高めの予報です。高めといっても、最近の数値には大きな違いがあります。5~7・8度でしょうか。ですから一般的に考えるより、かなり高いと思います。そこで大切なことは、気温が高い時にできるだけ、葉・茎・根をしっかり作るということです。玄米アミノ酸の葉面散布・スーパーカルシウム、そして追肥として乳酸菌もみがらぼかしです。気温が高い時に土台をしっかり作っておかないと、光合成をして生殖生長力が弱くなってしまうのです。気温の高い時が勝負ということになるのです。ミカン・りんごなどの果樹はこれから色がきます。この時も玄米アミノ酸の葉面散布です。玉張りが良くなり糖度が上がります。今年は価格が高いですから、収量が出れば収益は出ることになります。この時を逃さないでください。必ず良い結果になります。お金をかけても元は取れるのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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    10月になって作物が育つ前項の温度帯になってきた!この時こそ「光合成」です!   10月になりました。まだ夏日です。時には真夏日です。気温は27~30度あたりです。北国でも25度はありますね。この温度は作物がとても育ちやすい絶好の温度になるのです。これからは施設栽培が中心になると思います。露地は大根、コカブ、白菜、キャベツなどですね。施設はイチゴや葉物、キュウリ、トマトが中心になります。日照時間は少し短くなります。でも光合成をするのに十分な温度帯にあります。玄米アミノ酸の葉面散布はとても大きな効果ができるということです。りんごでもみかんでも旬ですよね。これも色つやが良く、玉張りが良くなります。光合成をすれば糖度が上がります。品質が良くなります。収益も出るようになります。採算が取れるということです。ここが重要なのです。玄米アミノ酸の葉面散布は、結果を出せるタイミングというのがあるのです。このタイミングが理解できるようになると、農業は楽しくなるのです。利益が出るということになるのです。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 今月のおたより

    今月のおたより

    気候が高いと紫外線も強い!体を守ってくれるのは抗酸化力の強い「野菜」です!   お彼岸になっても猛暑日は驚きですね。暑さが、ここまで続くと外で働く「体」の方が心配になります。気温が高いということは紫外線も強いのです。体に受けるダメージも残るということになります。肉を食べてスタミナつけては間違いです。抗酸化力を高めてくれるのは野菜です。野菜を中心に肉・魚は少しで「みそ汁」は必ず飲みましょう。酒も控えた方が良いです。夜は寝る前にストレッチか深い呼吸を繰り返して下さい。疲れの取れ方が違います。10月号のニュースレターでご案内をしましたが11月より価格が改定になります。大変に心苦しいのですが原材料の値上がりがあって苦渋の決断です。玄米アミノ酸の資材につきましては日持ちするのが基本になっています。これは遊離アミノ酸の安定化に成功した技術の結果です。10月中であれば旧価格で購入できます。ぜひご利用してください。暑さは続きます。くれぐれもお体を大切にして下さい。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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  • 【10月号】楽して儲かる農業み~つけた

    【10月号】楽して儲かる農業み~つけた

    毎月発行しているニュースレターです。玄米アミノ酸微生物農法、作物の情報を掲載しています。詳細はこちらからどうぞ!

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  • 雨がいらない時に秋の長雨になるかも…?

    雨がいらない時に秋の長雨になるかも…?

    雨がいらない時に秋の長雨になるかも…? 「乳酸菌もみがらぼかし」は絶好の仕込み時です!   9月の月末からは少し温度が下がりそうです。雨が多くなるからです。普通なら秋の長雨は終っているころです。収穫時に雨はいらないのです。ここは要注意ですね。少し湿度が下がったといっても夏日を下回ることはない気がします。25~28度あたりでしょうか。 そうなると台風が心配なのです。現在、台風は中国に向っていて日本には上陸していません。それは日本近海の高気圧が強いからです。それが弱くなると日本上陸はあるかもしれないということです。最近の天気予報はAIコンピューターの進化で正確になりました。10日予報、1カ月予報はチェックしましょう。 乳酸菌もみがらぼかしは気温が高いので早く仕上がります。原料も多く絶好の仕込み時です。完成したら通気の良いところで保存もできます。また土壌改良の時期ですから、微生物性を高めることができます。地力を高めれば収穫も多くなり品質も良くなります。年一度のチャンスは大切にしましょう。 玄米アミノ酸微生物農法 神保信一 今月のお得な商品のご購入はこちらから

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